セブン&アイとNTT東日本が協業合意-セブンイレブンでWi-Fiが利用可能に
株式会社セブン&アイ・ホールディングスと東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は、両社の持つリソースを活用した包括的な協業を行うことで合意したらしい。
協業の内容としては、セブン-イレブンを中心としたセブン&アイグループの店舗にWi-Fi環境を構築し、NTT東日本の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」およびセブン&アイグループの公衆無線LANサービス「7SPOT」の契約者に店舗内での無線LANサービスを提供する。また、クーポンやデジタルコンテンツのダウンロードなどのサービスも提供するとのこと。
予定としては、平成23年10月頃から東京エリアで展開を開始し、平成24年2月末までに東京23区内の全セブン-イレブン(約1200店舗)および全イトーヨーカドー、そごう・西武、デニーズなど約100店舗への設置を完了するらしい。
また、震災などの非常時には無線LANサービスを契約者ではないユーザーにも無料で開放するとしている。
さらに災害時に備えて東京23区内のすべてのセブン-イレブン店舗にNTT東日本の非常用電話機(特設公衆電話)も設置し、災害時に無料で安否確認などの緊急連絡が利用できるようにする。
また、東日本大震災の被災者支援の一環として、仮設住宅の住人に対して買い物支援サービスなども提供する。
とはいえ、セブンイレブンで、パソコンを広げる人はいない気がしますね。スマートフォンならまだしも。非常時に使えるのは便利ですが・・・・それならまだ、無線のネット回線(WiMAX、もしくは3G)を持った方がいいような気がしますね。
発表資料
URL:http://www.7andi.com/news/pdf/2007/20110706_01.pdf
2011/07/07
協業の内容としては、セブン-イレブンを中心としたセブン&アイグループの店舗にWi-Fi環境を構築し、NTT東日本の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」およびセブン&アイグループの公衆無線LANサービス「7SPOT」の契約者に店舗内での無線LANサービスを提供する。また、クーポンやデジタルコンテンツのダウンロードなどのサービスも提供するとのこと。
予定としては、平成23年10月頃から東京エリアで展開を開始し、平成24年2月末までに東京23区内の全セブン-イレブン(約1200店舗)および全イトーヨーカドー、そごう・西武、デニーズなど約100店舗への設置を完了するらしい。
また、震災などの非常時には無線LANサービスを契約者ではないユーザーにも無料で開放するとしている。
さらに災害時に備えて東京23区内のすべてのセブン-イレブン店舗にNTT東日本の非常用電話機(特設公衆電話)も設置し、災害時に無料で安否確認などの緊急連絡が利用できるようにする。
また、東日本大震災の被災者支援の一環として、仮設住宅の住人に対して買い物支援サービスなども提供する。
とはいえ、セブンイレブンで、パソコンを広げる人はいない気がしますね。スマートフォンならまだしも。非常時に使えるのは便利ですが・・・・それならまだ、無線のネット回線(WiMAX、もしくは3G)を持った方がいいような気がしますね。
発表資料
URL:http://www.7andi.com/news/pdf/2007/20110706_01.pdf
2011/07/07
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